第5回 メディアとのつきあい方学習実践研究会学習会 |
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■ 主催:メディアとのつきあい方学習実践研究会
■ テーマ:「東日本大震災で見直すメディつき実践」
■ 日時:2012年2月11日(土) 13:30〜16:30
■ 会場:東京大学 福武ラーニングスタジオ(福武ホール内) |
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2.模擬授業 13:40〜15:00 |
1)「新聞のいろいろな欄の役割」
授業者:群馬県前橋市立荒牧小学校 笠原 晶子 |
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2)「ラジオも使おう」
授業者:東京都荒川区立大門小学校 宮脇 康一 |
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3)「音声だけではイメージのギャップができる」
授業者:岡山県津山市立弥生小学校 影山 知美 |
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4)「テレビ局はより多くの人が知りたい情報を流す」
授業者:富山県滑川市立西部小学校 此川 美奈代 |
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5)「震災を利用したチェーンメール」
授業者:東京都江戸川区立東小松川小学校 土屋亜矢子 |
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6)「緊急時の個人情報の取り扱い」
授業者:静岡県富士市立田子浦小学校 吉野 和美 |
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3.ワークショップ 15:10〜16:00
メインファシリテータ:
岡山県笠岡市教育委員会 高橋 伸明
内容
・6つの模擬授業を振り返り,これまで子どもに「教え足りなかったこと」を確認する
・自分はどんな授業をしたいか考える |
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4.ミニ講演 16:00〜16:30
「東日本大震災で見直すメディつき実践」
講師:玉川大学大学院 教授 堀田龍也 |
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