実践発表についての感想(アンケートの御回答より)
※順不同,一部抜粋
日常でも扱っていけるということに気付きました。受信と発信が循環しているということが残りました。
大変参考になりました。質疑応答の時間がほしかったです。
メディアとのつきあいかた学習の授業がわかりやすい発表だった。堀田先生の質問でよりイメージができてよかった。基本的な取り組みと発展的な取り組みの紹介のバランスもよかった。
日常生活の中にもさりげなく取り入れていく工夫を考えたくなりました。もっと自分の身の回りにも敏感になりテレビももっとみなきゃと思いました。
先進的な実践について、その意図内容子ども達の様子を具体的にお話いただので、授業のイメージがよく伝わった。堀田先生のお話しで実際の意義をさらにつかむことができた。
繰り返しこつこつと実践されている発表を聞き、自分でも取り組んでみたいと思った。
具体的な実践の紹介でとてもよかった。できればもう少し詳しく聞きたかった。
携帯電話についてタイムリーなネタでした。自分の目が鈍感であることにはっとさせられました。たいへんわかりやすい発表でどちらもすぐ取り組んでみたい意欲がわきました。低学年の場合どんなことからどんな風にやっていったらよいのかなと思っています。
子ども達の取り巻くものを見極めそれをどう教材にしていくのか学びました。
携帯電話、実際に使うことによって自分の問題として捉えなおすということが丁寧だと思いました。日常活動、これはぜひマネしたいと思いました。
実践もとっても勉強になりました。実践発表からはじまったので、イメージをもてて参加できました。堀田先生のまとめなおし、宗我部先生の新しい視点がとてもよかったです。
保護者を巻き込んでの実践には大変価値があると思う。子供達がメディアと接触するのはほとんどが家庭であるので、まずは保護者の理解と協力が不可欠
3人の先生の実践がそれぞれ違った視点、切り口で興味深かった。特に影山先生の実践はうまく整理され多くの学校でも実践可能であると思う。
2人の先生ごくろう様です。とくに松橋先生の実践はわかりやすくすべきことなどのイメージが大変つかみやすかったです。
具体的な資料があると授業のイメージがつかめると思う。2例とも大切なことを題材にしていた。
子ども達の身近な出来事から取り上げてひろげていくことが大切であることがわかりました。難しく考えないで取り組めていけたらと思いました。
短く要点がまとめられて良かった。(レジュメも発表も)今後の参考になる
体験を教室で振り返ることで子ども自身がわが身のこととして意識できているのがすばらしいなあと思いました。家庭の変容について知りたいです。
日々の積み重ねの中で力がついていくことを感じました。関心を高めることで動機が促され捉えなおしていく活動を大切にしたい。
明日から取り入れたいと思う内容でした。捉えなおし、循環させる、メディアの向こう側にいる人とのつきあい方という言葉に共感しました。