講演についての感想(アンケートの御回答より)
※順不同,一部抜粋

たいへんわかりやすくメディつきをしていく大切さ、ポイントを教えていただき頭が整理されたような思いです。実践していくのは大変ですが、がんばろうという気持ちになりました。

「メディつき」の基本的な概念がよくわかった。授業をどう組みたてていくか考えていきたい。教科で総合でどう進めてからませていくか。

すごい難しいのかなと思っていましたが、機器がつかえない私にもできそうという感じがしました。

メディつきの本質をわかる段階まできたので実践したいと思いました。

実践発表、ワークショップ後の講演だったので、お話が実践のイメージとともに頭に入りとてもよくわかった。気がした。

メディつきの3ポイントがとてもわかりやすかったです。身の周りのメディアに目をむけて考えることからはじめたいと思いました。

今日のセミナーの意味付けがわかりました。今後自分たちが取り組むべきことを示していただいた。新学期からがんばります。

今の時代から未来にむけて情報教育をいかに取り組めばよいのか方向性がわかった。

対象は身近なところからということがよくわかった。実践する上で気をつけるべきことがいろいろわかり授業をくみたてていく柱になりました。

教育内容、授業デザインについてとてもすっきりとして理解しやすかった。自分も情報に敏感になろうと思いました。

実践を通していくエネルギーをいただきました。満足のいく講演ありがとうございました。

「メディつき」は、来年度総合に組み入れてやるつもりなので、堀田先生のお話の内容を教員研修で早速使わせていただきます。

構成・つけたい力・課題が具体的かつ体系的に整理され、実にすっきり入った。さずが堀田先生。これは技術教育にも通じる点で参考になりました。

次回も楽しみである。4月からやってみたい意欲がわいた。

理論の中に具体的な例などが織り交ぜられていてわかりやすかった。

グレーゾーンが多いメディつきをあえて6つの目標に分けてくださったのが印象的でした。

重要性があらためてわかった。問題は、具体的な授業のありかたである。それをどう実践・センターでの研修に生かせるか・・

情報教育の先にあって入り口にある。というのがキーかな?

硬くなりがちな、メディアリテラシーの概念を具体的にたくさん取り入れてわかりやすく話していただき、発信・受信の循環性を子どもに体験させながら学習デザインをしていくことの大切さを教えていただきました。

実践発表を聞いた後で、よりよく情報教育メディアとのつきあい方の大切さがわかった。